教育理念
大脳中心の教育観に立った幼児教育を進めます。
教育方針
- 幼児は未成熟ではありますが、激しく求め最も発達することを信じます。
- こころ・からだ・あたま、三位一体の総合幼児教育こそ、人間教育であることを確信します。
- 流れるようなローテーションによって運動感覚を養い、健康な体つくりに努めます。
- 日課活動の繰り返しにより基礎感覚を養い、想像力豊かな、問題解決・意欲・能力の高い子ども、非認知能力の育成を目標とします。
- 言語の力は、人間形成の基礎能力として重視し、ことば・もじも経験を豊富に与え、表現力を伸ばします。
- 音楽・絵画・造形は既成概念にとらわれず、発達にふさわしく高めていきます。
- 生活習慣、躾の指導を通して、自立心、我慢する心を養います。
- 父母・教師に対する敬いの心を育て、友に対する思いやりの心を養います。
- ネイティブの外国人教師を通して、国際感覚をはぐくみます。